留学といえば、ホームステイをイメージする方が多いのではないでしょうか。

私は、カナダのバンクーバーで約4ヶ月間フィリピン系のホストファミリーにお世話になりました。

渡航前の不安から、ホームステイ先への到着まで、家ごとに異なるハウスルールと日常について、そして英語初心者の私の家族やルームメイトとのコミュニケーションについて紹介します。

 

カナダのホームステイ先への到着までと家賃について

私のホームステイ先は、エージェントによるアレンジで決まりました。

私の希望は、大まかに3つ。

①学校からの距離
②清潔感
③過度に干渉されないこと

渡航の数週間前にエージェントからホームステイ先決定の案内を受け取ったのですが、内容は、

家族の名前
住所
電話番号
趣味
喫煙者の有無
学校までの主な交通手段

に加え『親切で優しいフィリピン系カナディアンファミリーです。』と一言のコメントのみ。

とてもざっくりとした情報のみです。

土地勘が無いため、学校へ行きやすいのかすら分からない状況でした。

少々の不安を抱きながらバンクーバー空港へ到着し、送迎の車でホームステイ先まで到着。

ホストファミリーとの初対面です。

“Hello”と挨拶し、簡単な自己紹介を終えると、部屋まで案内してくれました。

家賃はエージェントへの先払い振り込みのため、直接の現金のやり取りはありません。

1日3食付きで月$850ドルで、退去の際は、1か月前までにエージェントへ伝えます。

 

カナダでホームステイの室内紹介

次に、室内の紹介です。

私のホームステイ先は一軒家で2世帯住宅のように、家族と留学生の玄関が分かれている学生寮に近いご家庭でした。

1階に3部屋、2階に2部屋、留学生用の部屋があります。

バストイレは、留学生用として1フロアに1ヶ所ずつあります。
バストイレ

バストイレ

寝室のベッド①

寝室のベッド②

寝室のベッド②

ホームステイ先でのルール

ルール

・鍵を閉めましょう。
・部屋を綺麗に使いましょう。
・ゴミは分別しましょう。
・朝食は、キッチンにあるものをセルフで。平日は、お弁当があります。夕食は、6:30-7:30です。不要な時は連絡ください。弁当箱は食洗機へ。
・選択は週1で9:00-21:00に使用しましょう。
・電気は消しましょう。
・浴室は綺麗に使いましょう。トイレットペーパーを私用で使わないでください。
・22時以降は、騒音に気をつけましょう。
・寝坊はいけません。
・何かあれば、遠慮なく言ってください。

とほぼ、一般的なルールです。

私の友人の話では、門限が決まっていたり、シャワーの使用時間が決まっていたり、外泊の際の連絡が必要であったりと家庭によって様々なようです。

私がお世話になった家庭は、比較的自由でした。

徒歩5分ほどの距離に、スーパー、薬局、酒屋、カフェ等が揃っていて便利な環境だったと思います。

 

ホームステイ先での食事

食事

ホームステイ先での食事は朝昼夕でだいたいのパターンが決まっています。

 

朝食

7:00過ぎに、ベーコンかソーセージの肉類と、スクランブルエッグ、目玉焼き、ゆで卵等の卵料理とご飯の3種類が大皿で用意されます。

他にも、5種類ほどのシリアル、食パン(ジャムやバターも自由)。

ドリンクは、ジュース、コーヒー、紅茶。この中から自由に選び食べることができます。

 

昼食

サンドウィッチ、ミートサラダラップ、白米と肉類のランチボックスの3種類のルーティンでした。

このメイン料理+水かジュース+バナナ、みかん、メロン等の果物+クッキーやチョコの小袋1つのセットを毎日用意してもらっていました。

 

夕食

骨つきチキン、煮込んだ牛肉、ポークスープ等の肉類1品とサラダが定番でした。

たまに、海老やサーモンのシーフードが出る日もありました。

友人の話を聞くと、3日連続3食パスタ。昼食は、ピーナツバターを塗ったパンのみ。

というシンプルな料理の家庭や、野菜とタンパク質が入り彩り良く、ヘルシーなものを作ってくれている家庭もありました。

 

ホストファミリー・ルームメイトとのコミュニケーションについて

黒板

ホストマザー、ホストファザー、大学生の息子さん、犬一匹。

そして、20代前半の韓国人3人と日本人1人、私、の5人の留学生で生活していました。

ホストファミリーと顔を合わせるのは、朝食時や休日のダイニングが多かったです。

いつも気遣いの言葉をかけてくれ、私の拙い英語にもしっかり耳を傾けてくれたり、時間がある時は、近所のイベントやおススメスポットについてゆったり話したりする日もありました。

ほぼ毎週日曜の昼は、親戚一同が集まり、各自持ち寄った料理を並べてダイニングでパーティが開かれ、留学生も自由に参加することができました。

ルームメイトとは、毎晩ディナータイムに顔を合わせるのが定番で、その日の出来事や恋愛話を1-2時間していることも。

家庭の雰囲気も良く、プライベートな空間と共有空間が程よく分かれているため、積極的にコミュニケーションをするも、リラックスするも、自由に選び心地よく生活できました。

 

まとめ

友人の話を聞くと様々な家庭があるため、私の体験はあくまで一例です。

ダウンタウンまでの距離は少し離れていて、少々不便を感じることもありましたが、ハウスルールや料理、人間関係を考えるととても過ごしやすい家庭でした。

初めてのホームスティは不安もあると思うので、少しでも参考になれば嬉しいです。

FlyOut編集部
FlyOut編集部
ホームステイ先によって環境や待遇はかなり異なるようですね。
カナダは「自分の意思をはっきりと伝える」という文化なので、もしホームステイ先を変えたいと思った場合にはエージェントなどにしっかりとChangeの意思を伝えましょう。
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くるぶし

くるぶし

初めまして、くるぶしです。 平成・うどん県生まれのアラサーです。 ワーキングホリデー制度を利用して様々な国を訪れてます。 ライター経験はまだまだ未熟ですが、訪れた国から役立つ情報や楽しめる情報を発信していきます。 好きなことは、美術館巡り・ハイキング・ライブ鑑賞です。 よろしくお願いします。

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